上中の様子

放送委員会企画~卒業生へインタビュー~第15弾

「放送委員会企画『卒業生インタビュー』今日は、特設駅伝部部長、小野真吾さんです。

三年間で一番印象に残っていることは何ですか?」

真吾くん:「三年生の駅伝のときに、たくさんの人が入部してくれて、皆で切磋琢磨しあい、中体連駅伝大会に臨めたことです。」

「駅伝部部長として、一番大変だったことは何ですか?」

真吾くん:「三年生のときの夏休みに、とても暑くて、皆が熱中症にならないか心配しました。とても大変でした。」

「駅伝部部長として、一番うれしかったことは何ですか?」

真吾くん:「最後の中体連駅伝大会で、皆の大声援を受けて走れたことと、チーム全員が一致団結して練習に取り組めたことです。」

「後輩に伝えたいことは何ですか?」

真吾くん「体を動かすことは大切なので、日々の体力向上に本気で取り組んでください。」

「あなたにとって上遠野中とは何ですか?」

真吾くん:「自分を成長させてくれた、唯一無二の場所です。」

「後輩からのメッセージです。」

(1年男子)「真吾先輩には、野球部で、勇気づけてもらったり、守備の技術を教えてもらったりしました。ありがとうございました。」

(2年男子)「初めて野球部でキャッチボールをしたとき、とても肩が強くてかっこよかったです。憧れの先輩のプレーをまねしたいです。2年間ありがとうございました。」