上中の様子

道徳は各職員の持ち味を生かして

以前にもお伝えしましたが、本校の道徳の時間では、学級担任を中心としながらも、学年主任・副担任・道徳担当・管理職等が、各学年の授業を積極的に担当しています。

担任以外の教職員が、それぞれの持ち味と経験を生かし、物事を広い視野から多面的・多角的に考え、人間としての生き方についての考えを深める学習を実践することにより、子どもたちに道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てるのが目標です。

本日の6校時は、校長が「充実した生き方」の主題で、2年生の道徳の授業を行いました。

(写真は、教頭提供です)

  

1・3年生の授業風景です。