上中の様子

2年生音楽の授業

「旋律の表れ方や重なり方を理解して」の単元、JSバッハ作曲の「小フーガ ト短調」の鑑賞の授業です。

この曲は、パイプオルガンの響きが特徴的ですが、授業では、パイプオルガンの構造(メカニズム)について、どうやって音を出すかを説明しています。

  

 

教科担当が、リコーダーを使って音の出るメカニズムを実演しています。生徒からは思わず「すげ~!」の声が・・

 

モニターの映像資料を使って、パイプオルガンの構造を説明しています。

(内部には何と、4623本のパイプがあるとのこと!すごいですね~!)