ふくしまを十七字で奏でよう

福島県では「ふくしまを十七字で奏でよう ~絆ふれあい支援事業~」を行っています。この事業は、子どもと家族、子どもと地域の大人、子どもと子どもなど、人と人との関わり合いの中で感じた思いや願いなどを十七音で表現し、豊かな心・絆などを大切にしていこう・・・といった趣旨で行われています。

本校からも国語科で選出した作品を応募していますが、このほど「優秀作品集」が発表され、錦中生徒の作品が多く紹介されていましたので、ここで紹介させていただきます。

(なお、「学校賞」も受賞しました!!)