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可能性というものは...

現在の3年生は現行の県立高校入試制度最後の受験生となります。

その最後となる入試制度を自分の合格のためにどう生かしていくのか。

いずれにせよ、2日後から始まる期末テストの1点で評定が変わるかもしれない。

そして、その評定の変動によって、高校入試の合否が変わるかもしれない。

可能性というのは、そういうものなのかもしれません。

だからこそ、目の前にある やるべきことに実直に取り組む。

自分の可能性を広げるチャンスは、まだいくらでも残されているはずです。

本日は梅雨の時期であることを忘れさせてくれるような気持ちのよい一日でした。

そんな気持ちのよい一日でしたが、期末テストがあることまでは忘れません。