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真っ直ぐな視線

本日は2学年の学年集会に足を運びました。

学年主任の先生からは、学級のために、学年のために何ができるのか、そのことを自分自身に問うて、そのための実践に移していくことの大切さについてのお話がありました。

そこには貢献、所属感、奉仕、主体性など、これからの社会の中で生きていく上での重要なキーワードが見え隠れしてきます。

周りを見つめることができる力が身に付いて、初めて「自分自身」を見つめる力が養われるのではないか、ふとそんな風にも感じます。

学年主任の先生の話を、真っ直ぐな視線で聞いているみなさんの姿を見ていると、みなさんが最上級生へと進級した4月からの磐崎中が、またさらに楽しみになってきました。