3ツ星 こんなことがありました、中央台北小

校長先生、5年生に呼ばれて。

本校のフリースペース、多目的教室へ。

5年生に呼ばれた先では、外国語の授業。

「Kitasyo Cafe」北小カフェ!

お客さんには6年生も。

場面設定を工夫して、場面を意識させながら特有の表現を話す言語活動。

5年生は、準備してきたメニュー表を提示してカフェの店員になりきります。

練習してきた表現を使って声をかけます。「What  would you like?」

「I'd like pizza」「How much is it?」

いろいろなお店で、やりとりする相手を変えて、何度も6年生がお客さんとして練習の相手になります。

1000円以内の注文。5年生も英語で代金を伝えます。

校長先生もフライドポテトを注文。「I’ts three hundred yen」

私にも注文を取りに来てくれました。笑顔での接客!素晴らしい!パンケーキ、パフェ、グリーンティーで1000円で足りるかな???

お客さんの6年生。組み合わせで1000円になるようにオーダーすることに燃えている子もいました。

お客さんの6年生も楽しそう。

次はどこに行く?楽しむ6年生。

たどたどしく緊張していた5年生も、だんだん慣れていく姿。

Great staffをもらった子も!

接客が上手だと英語の先生からGreat staffのカードをもらえます。

先生の励ましのカードが子供たちのモチベーションを上げます。

膝をついてお客さんの目線で接客する子も。

おめでとう!

おめでとう!

コミュニケーションを通して表現の意味や働きを体験的に理解することができました。