3ツ星 こんなことがありました、中央台北小

今日は近隣の幼稚園の年長さんが来校。

子供たち「校長先生、こんにちは!」

挨拶が上手な年長さん。

多目的で待つ2年生のところへ。

多目的教室に入ってくる年長さんへ、2年生から進んで歓迎の拍手が。「こんにちは」

今日は一緒に遊びます。「よろしくお願いします。」

2年生からゲームの説明。「言われた数の人数でグループになってください。例えばパンダは3文字なので3人。」

緊張しながら、でも、2年生から近寄っていきます。

でも、やっぱり2年生同士。最初のうちは2年生同士のグループから離れることはできません。

でも、だんだんと2年生同士のグループから離れて、年長さんの方へ。

繰り返すごとに、年長さんを上手に仲間に入れるグループ作りができるようになっていきます。

お兄さん、お姉さんの動きができてきました。「シマウマ」だから4人!

2年生が1人でたくさんの年長さんを引き連れて・・・

2年生1人、年長さん7人のグループができました。

悩んでいるのは「ジャイアントパンダ」8文字なのか9文字なのか?!

次にじゃんけん列車。

北小出身の幼稚園の先生も一緒に。

年長さんに合わせてゆっくり歩く2年生。

続いて爆弾ゲーム。

音楽に合わせてボールを回します。

音楽が終わったところでボールを持っていた人は罰ゲーム。

歌は校歌!

さて、最後にボールを持っているのは誰!?

2年生が校歌を元気に歌ってゲームを盛り上げます。

年長さんを楽しませようとしています。

楽しい時間は束の間!

さようなら。「幼稚園の子、可愛いね」2年生がつぶやきます。

「さようなら」2年生に進級して3か月。ぐんと成長した2年生。今日、ますます成長した姿を見せてくれました。

他目的教室から戻る途中、4年生と鉢合わせ。「2年生、可愛いね。」と言われて。

4年生にとっては可愛い存在、2年生。