3ツ星 今日の中央台北小

3年生。朝の会。日直の子のスピーチ。

「新しいシューズを買いました。それで陸上教室に通っています。大会があるので楽しみです。」

先生は、児童のスピーチをメモして聴いています。

スピーチが終わると質問が次々と。

 

「そのシューズはどこのブランドのですか?」同じく運動を習っている子からの、その子ならではの質問。

 「ナイキ?アディダス?アシックス???」回答に悩む子に先生がイラストを描いて思い出させるお手伝い。

先生の描くイラストにみんな大喜び!

先生が、みんなが自分の話を一生懸命聞いてくれる、わかろうとしてくれる。楽しんでくれる。

子供たちの心が満たされる、どの子も笑顔になる朝の会でした。

隣のクラスの3年生。朝のスピーチは班ごとに。

こうすることによって多くの子が発表する機会に恵まれます。

お互いの「自分にしか言えないこと」を受け入れ合えることが、自尊心の育成につながります。

そんな機会を多くの子に。

そんな先生の学級。先生が出張で不在だった昨日。みんなで黒板に「先生、おつかれさま。おかえりなさい。」のメッセージを書いて先生を迎えました。

そんな温かいメッセージが一の黒板の前で全員でパチリ!

6年生。

昨日、陸上大会を無事に終えての凱旋パレード!「お疲れ様!6年生!」

3年生、お手製の賞状のプレゼント。

 

6年生への思いを伝えました。

2年生教室では凱旋してきた6年生に・・・

ダンスを披露して、健闘をたたえました。

校長先生にも声をかけてもらって。「どの子も一等賞です。」

 

お疲れ様!6年生。小雨の中、よく頑張りました!