3ツ星 こんなことがありました、中央台北小

クラブ活動

屋外スポーツクラブ。

男女混合で、異学年で、子供たちが主体的にルールやチーム分けを考えて。

「次はアンカーが2周にしよう!。」新ルールで2回目のリレー。子供たちだけで進めることを大事にします。

室内スポーツクラブ。

先生も一緒になって動いてくれることが、子供たちにとっては嬉しいこと。

バスケットが得意な子も、そうではない子も上手に遊ぶことができるところは本校の子供たちの良さ。

そして、どんな子も一生懸命、それも素晴らしいことです。

室内遊びクラブ。

将棋崩し。

ここでも他学年同士が、一緒に笑っている良い姿。学級の友達がいて、学年の友達がいて、クラブの友達がいて・・・。

先生とオセロ真剣勝負中。

科学クラブ。

カルメ焼きに失敗した班。もうちょっと手順が簡単なべっこう飴で口直し。

うまくいくと良いですね。

「科学クラブ大好き」と話す担当の先生。子供たちが喜ぶ楽しい実験をたくさん提案してくれました。

コンピュータークラブ。

動画づくりに先生も協力。

できた作品は、やっぱり先生にも見てもらいたい。「先生、見て見て。」

「先生、見て見て。」

「先生、見て見て。」

担任の先生の動画を作ったそうです。

担任の先生の写真をたくさん撮って、編集して。

友達にも見てもらって、嬉しそう。

教室に戻って担任の先生に見てもらうとのこと。「学級、ついて行ってイイですか?」

「先生、見て見て。」あれ?

製作者、本人がいない?

先生に見てもらって、嬉しくて、照れて教室から出て行ってしまいました。

動画が終わったころにようやく先生の傍に。先生に見てもらえて、喜んでもらって良かったね。

みんな大好きクラブ活動。

次回は今年度、最後のクラブ活動です。