3ツ星 こんなことがありました、中央台北小。

4月6日(木)

入学式、1年生を迎えるために6年生が最後の打ち合わせ。

手をつないで入場します。「保護者の方に、1年生の顔が見れるように手をつないで・・・。」

「緊張します。」そう話すのは1年生ではなく6年生。

拍手につつまれて入場です。

1年生、どの子も堂々としています。

呼名に大きな声で返事ができました。

どの子の返事も大変立派でした。

校長先生からのお話。「自分の気持ちを周りの人に伝えながら楽しい学校生活を。」

校長先生の呼びかけると「はい!」と返事する1年生。

PTA会長さんからの挨拶。返事をする1年生の姿を褒めていただきました。

歓迎の言葉、6年生。緊張して最初、声が震えていましたが話しながらどんどんと上手に話ができるように。

1年生を見守りながら、これからどんどん6年生として成長していく姿が想像できました。

教室に戻って。ペアを組んだ1年生と6年生。

お世話をしてもらって、声をかけてもらって仲良くなっていました。

じゃんけんをして保護者の方を待ちます。

帰る時間になりました。ランドセルを背負うの手伝ってもらって。

「明日からの学校、楽しみな人!」先生に聞かれて手を挙げる子。

保護者の方が待つ昇降口へ。話に花が咲いています。6年生は背をかがんで、1年生の高さになって。

 入学、おめでとうございます!