3ツ星 今日の中央台北小

今週もはじまりました。

今日はいわき支援学校との交流会。

この日、お迎えするにあたってどんな遊びを一緒にするかをあすなろ学級の子たちが話し合い準備をしました。

この日を楽しみにしていました。

6年生。跳び箱。

跳び終えたあとに、ポーズを決めて止まるまでのテスト。

上手くいかなくても。

「もう一度やってみる!」明るく再挑戦!その気持ちが大事!

跳べた!

着地の姿勢を決める!止まること、できた!

姿勢が崩れるか!?

持ちこたえた!!!

「 上手くいくかな?」跳ぶ前からドキドキが隠せない子。

跳べた!!!

「嬉しい!!!」見守る仲間のもとへ一目散!

うまくいくと拍手で称えます。跳べなくても、勇気を出して挑戦する子には励ましの声が。

「跳べた!嬉しい、嬉しい。」何度も喜びを言葉にしていました。

自信をつけて台上前転。でも、やっぱり怖い。

 先生がマットを敷いて。これなら、きっと!!!

 さて、この後、できたでしょうか!?

この日は跳び箱のテストでした。

自分なりの目標を持って取り組みました。

 「あれ?もしかして、先生より身長、伸びた?」

「抜かした?」「抜かされた?」

6年生、心も体も大きくなっています。