こんなことがありました。

3年国語の授業 12.20

3-2の国語の授業は、魯迅の「故郷」。親の世代でも国語の授業で学習したはずです(ルントウ、ちょっとしか登場しないのになぜか記憶に残っているヤンおばさん)。今日は視点を変えて「リライトして心情を考える」という内容です。この小説は「私」の視点から描かれていますが、ルントウの視点から心情を考えて創作をします。なかなか面白い授業です。文章作成にはタブレットを使用しています。文章を推敲したり、他の人がつくった文章を読んでみたりすることにとても便利です。お互いに文章を読み合って感想や意見を交換して、また、自分で創作開始です。