高坂祭 2日目

高坂祭のクロージングの様子

開式の言葉

クロージングの中で、実行委員長や各部門長から話がありました。

一つの大きなことを成し遂げるとき、一人の力は本当にちっぽけで…不安で…逃げ出したくなることもたくさんあったと思います。

そんな時、仲間やクラスの協力、温かい声に何度も何度も助けられここまできました。

「みんなが笑顔になってくれたら私達が頑張った意味がある」そう話してくれた実行委員がいました。

3年生はコロナ禍の中学校生活でした。

でも、こんなにたくさんの仲間に囲まれて過ごした3年間

どの学年も本気取り組んだからこそ、意見がぶつかりました。

最後は、みんなで笑顔で自分たちに拍手を送りました。

最高の笑顔と最高の感動をありがとう!

みんなで作り上げた高坂祭、大成功でした。