日誌

久しぶりの給食

学校が再開され、本当に久しぶりの給食を仲間と一緒に食べました。各クラスをまわると、授業のような静けさでした。「無言清掃」ならぬ「無言給食」です。会話をしながら昼食をとれる日常が恋しくなりました。