イチゴがなりますように
3年生の技術では、「イチゴ」の栽培に取り組み始めました。
5月18日(木)は、土づくり。バケツに様々な性質の土を順番に入れ、育成のためのプランターをつくりました。
袋の中には、どんな土が?
牛糞を加えて栄養を増やします。長蛇の列です。
分量を考えながら入れていきます。
化学肥料も少し加えて混ぜ合わせ、自分なりの「畑」ができあがります。
生徒からは「楽しい!」という声が聞かれ、「培養土はどれぐらい入れたらいいですか」と積極的に質問する生徒も多く、「つくる喜び」を味わっているようでした。うまく育つとよいですね。