日誌

のびやかに 高らかに

 朝の風に冬の名残を感じますが、今日も日差しをいっぱいに浴びてスタートしました。

 

 教室では1年生が校歌の練習をしていました。とても気持ちのこもった伸びやかな歌声でした。短時間で1番のみの練習でしたが、表情やその歌声からは入学の喜びやこれからの学校生活への期待や希望を感じ取ることができました。その思いをしっかりと受け止め寄り添いながら支援していきたいと思います。