こんなことがありました

算数の授業の様子(3・5年)

3年生と5年生の算数の授業の様子です。3年生では、「かける数を分けて計算しても答えは同じになるか」5年生では、「数は、10倍、100倍、1000倍するとどんな数になるか」を考えました。子ども達は、すでに習った学習を手がかりに課題を解決しようと取り組んでいました。算数では「すでにな習ったこと(既習事項)」をもとにして考えることは、とても大切な「考え方」です。