こんなことがありました

ルールの大切さ

 4~6年生は、いわき中央警察署生活安全課少年係より補導員の方による「スマートフォン インターネット 安全教室」を行いました。

 補導員の方からは、4つの危険についてお話をいただきました。

「ゲーム障害は病気であり、脳が反応してしまう病気なので、入院しないと治らない」というお話もありました。

お話をいただいた後に「ルールを守ることが大切であることが分かりました」「長時間のゲーム遊びの怖さが分かりました」など、感想を発表することができました。

「ルールを守ることができない人は、使ってはいけません」と、繰り返しお話をいただきました。

インターネット社会の中でいきていく私たちです。ルールを守って安全に使っていきたいですね。

 

本日の校庭の最大線量は、0.11μsv/hです。