こんなことがありました

家庭科・調理 アイロンかけが、できる人になろう!

6時間目は、5年生の家庭科を見に行きました。

エプロンを作るために、ミシンをかける布にアイロンをあてていました。

1回目よりも2回目が、2回目よりも3回目が、しっかりとアイロンを持って、布を伸ばしながらかけることができました。

いつか大人になったら、家族のために、アイロンをかけられる人になってほしいです。

お母さんだけじゃなく、お父さんもアイロンができたら、家事を分担できますね。

ハンカチだって、ワイシャツだって、アイロンがかけられていたら、ピシッとかっこいいですよ。調理や洗濯、整理整頓など、家族のためにできること、より良く生活するために必要なことを学べます。家庭科は、とても大事な教科ですね。