こんなことがありました

キラキラ こころの劇場【6年】

 6年生は、アリオスで劇団四季のファミリーミュージカル「嵐の中の子どもたち」を鑑賞する「こころの劇場」に参加しました。

 以下劇団四季ホームページから
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 ファミリーミュージカル『嵐の中の子どもたち』は、アイバン・サウスオール作『ヒルズ・エンド』と、ヘンリー・ウィンターヘルト作『子どもだけの町』という2つの原作を元に舞台化した、劇団四季のオリジナルミュージカルです。
 1981年の初演以来、全国公演やクリスマスチャリティー公演を中心に上演を繰り返してきました。

 巨大な嵐がハミングバード村を襲った日、村にいたのは18人の子どもたちだけでした。
 大人が1人もいない世界の中で、彼らは「信じ合う気持ち」や「思いやり」など、人生に欠かせないことを学びます。子どもたちの懸命な姿は、何ごとにも「希望」と「勇気」をもって取り組むことの素晴らしさ、「友情」の大切さを改めて教えてくれるのです。

 次から次へとふりかかる危機を、彼らはいったいどうやって切り抜けるのか。子どもたちが大活躍する冒険物語は、きっと私たちが子どもの頃に夢見たことや、忘れてしまった何かを思い出させてくれることでしょう。
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 どんな感想を持ったかな?
 学習発表会の劇をする上でも参考になったことでしょう。