高野っ子の努力を讃えて

 風が冷たく、肌寒い朝です。2学期も残り約10日となり、いよいよ学期のまとめとなります。そのような中、今朝は、5年生教室で学校司書による読み聞かせが行われました。

 また、すこやかタイムにて表彰が行われました。多くの高野っ子の努力が認められ、表彰を受けたこと、大変嬉しいですね。

 表彰の後、校長先生から「あいさつ」についてのお話がありました。「もっと頑張ってほしいことは、次のうちどれでしょう?」との問いかけに、高野っ子も考えます。

 その後、「よりよいあいさつとは、どんなあいさつか」についてお話がありました。

 「心を込める」とは、どんな心を込めればいいのでしょう。

 これまでの自分のあいさつを振り返り、今後のあいさつを改善するためのよい機会となりました。