中学生はあこがれの存在!

 小中合同の運動会練習。今日は入場行進と開閉会式の練習でした。

 中学生の入場行進は、「どうしたらこんなにすばらしい行進ができるの?」と思うほどりっぱで、代表としていろいろな役をやる中学生も「どうしたらこんなに堂々とできるの?」と思うほどのすばらしさでした。

 中学生は小学生のあこがれの存在です。あこがれる、目標にできる、お手本にできる人が目の前にいるということは、小学生にとってたくさんのすばらしい効果を与えてくれています。