10月スタート。全校集会で表彰をしました!
今日から10月の学校生活がスタートです。5年生が植えた稲も立派に実りました。
5年生が網を渡して、収穫も間近です。
10月の掲示物の紹介です。今月の行事予定です。すっかり秋の雰囲気です。
昇降口には目の愛護デー(10月10日)の掲示物があります。
スマホやゲームなどの長時間使用は、目を疲れさせ、視力の低下につながります。
時間を決めて使用し、目を休めるようお家でも声かけをお願いします。
秋にぴったりのおすすめの本も展示されています。
さて、今日は全校集会で表彰を行いました。
夏休みに頑張って取り組んだ理科作品と作文で、子供たちが立派な賞をいただきました。
まず、表彰されたのは、理科作品展で入賞した、3年生の2人です。
作品名はそれぞれ「雲のかんさつ」と「水と油のオブジェ」です。
不思議に思った身近な現象を、丁寧に観察したり実験したりしてまとめた素晴らしい作品でした。
次に表彰されたのは、地区作文コンクールで入賞した3人の子供たちです。
「せんそうについて考えたこと」を題にした3年生の作文は、特選に選ばれ、いわき地区の代表として
福島県のコンクールに出品されることになりました。素晴らしいです!
今回表彰した作品については、 ご覧いただけるよう「学校へ行こう週間(11/1と11/2)」に展示する予定です。
他にも、「木工工作コンクール」では、4年生が何と県教育長賞となり、先日新聞で発表されました!
また「市動物愛護コンクール」でも、3年生と4年生が入賞し、新聞で発表されました!
賞状が届きましたら、こちらも表彰をする予定です。
これからも子供たちには、興味のあることにいろいろチャレンジし、
自分の『得意』をどんどん伸ばしていってほしいと思っています!