学校訪問がありました。

7月6日(水)にいわき市教育委員会の指導主事の先生方にお越しいただき、授業を見ていただきました。

まず3年生の道徳科の授業の様子です。

図書委員の「ぼく」は、人気の本が戻ってきたら、女の子に貸し出す約束をしたのですが、後から仲良しの友達に先に貸してほしいと頼まれて・・・

「ぼく」の状況を自分に置き換えて考え、タブレットで自分の立場を表していきます。

女の子に貸すのが良いとわかりながらも、仲の良い友達に貸してしまおうか・・・

自分事として、どうすればよいかを考え、話し合いました。

 どんなに仲良しの友達だといっても、約束通り女の子に本を貸し出すことが大事なのではと考えた子供たち。公平に接することの大切さを考えていました。

 

5年生の算数科の授業の様子です。

合同な三角形のかき方を考えました。まず三角形の底辺になる辺BCをかいて、頂点Aが見つかれば三角形がかけそうですが…。

分かっている辺の長さや角の大きさを手がかりに、定規やコンパス、分度器を使ってどのようにかいていけば良いか、一人一人が一生懸命に考えました。

辺や角のどの条件を使って頂点Aを見つけることができたか、自分でやってみた方法を友達に伝えました。「自分と同じやり方だな。」「そういうやり方でもかけるの?」友達の話を聞きながら、合同な三角形をかく条件をまとめていきました。 

 

4年生の道徳科の授業の様子です。

ある友達へのからかいを、はじめはクラスの子と一緒になって笑っていた「ぼく」は、お父さんからの助言で、いじめにつながるのではと気づきます。

友達に注意するべきだと思いながらもどうしていいか悩んでいる時の「ぼく」の気持ちを、自分だったら…と考えました。

そして、クラスのみんなに合わせて笑うことをせず、黙って教室を出て行ったときの「ぼく」の気持ちを考え、話し合いました。自分の考えを真剣に友達に伝え、友達の考えにもよく耳を傾けていました。

 

授業が終わった後には、訪問された先生方から、それぞれの授業について助言をいただきました。高野の子供たちの学びが深まるよう、よりよい授業づくりを目指して、実のある話合いの時間をもつことができました。

 お忙しい中訪問いただき、ありがとうございました。