桶売ニュース

1・2年生、最後も釘付け

 毎回、素敵なお話を届けてくださる読書サポートティーチャーさん。今日は、1・2年生にとって、今年度最後の読み聞かせでした。今日は「ごめんねともだち」という、オオカミとキツネがでてくる心温まるお話でした。間近で絵本をじっくり見られるのも極小規模校の利点。最後の読み聞かせも、話に釘付けになりました。

 一つ一つ、苦慮して選んでいただいたお話が、子どもたちの未来に通ずる豊かな心を大きく育んでいくのだと感じています。いつもありがとうございます。