桶売ニュース

胸に刻む

 教室での最後の担任の話を胸に刻んで、いよいよ見送りのときがきました。

 なりたい自分を想像し、そのために為すべきことを実行し始めたとき、自分の夢・未来は、ゆっくりと動き始めるのです。

 めでたい「ハレの日」と「感謝」は、いつもワンセットであることを覚えていてください。