桶売ニュース

当り 晴 組

 2年生は「当たり」の漢字練習。侮るなかれ2年漢字「部首は何?」。

 アイスの棒の「当り」刻印に胸高鳴った遠い夏の日。「当たり」でなく、確かに「当り」刻印だった。単なる間違い・・・ではありませんでした。

 内閣告示第二号通則4に、名詞で読み間違えるおそれのない場合(許容)は、晴れ(晴)、向かい(向い)のように送り仮名を省くことができる、とされています。だから「当り」も〇

 通則4には、送り仮名(名詞)を「つけない」も規定、「組、恥、係、割・・・」 「当たり」から一緒に学びました。

 

 この記事を書くのも、今日4回目。前3回は途中で固まったり、トークンエラーなどで消えたりしています。アクセスカウンターも不調で保護者・地域の方等に届いているか心配です。アバターの色が変わってたり・・・。