桶売ニュース

うちどくのススメ(No.369)

12月2日金曜日

 

今日は学校司書・読書サポートティーチャーの先生の来校日でした。

おけうりぼう君、服を着せてもらって、嬉しそう。

あ、そうか、今日、サッカーで日本が勝ったからね。

 

サポートティーチャーの先生がデコレーションしてくださいました。

 

今日のテーマは、「うちどく(家読)」です。

だんだん寒くなって、家で過ごす時間が増える冬に、家族みんなで読書をすることで

家族のコミュニケーションを深めること、について紹介し、おすすめしました。

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「家読(うちどく)」は、「家庭読書」の略語で「家族ふれあい読書」を意味し、家族みん
なで読書をすることで家族のコミュニケーションを深めることができます。家族で同じ本を
読んだり、本の感想を話し合ったりすることで、「家族の絆」を深め、読書への興味関心を
高めることにもつながります。こうした「家読」により、子どもたちが豊かに生きるために
必要な「生きる力」を育むことができます。 (出典:福島県子ども読書活動推進計画)

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時にはテレビやメディアを消す時間を作って、本に触れ、親しむ時間をもってみては

いかがでしょうか?