桶売ニュース

命が吹き込まれる

 子どもたちが校舎に入った瞬間、それまでひんやりと色を失っていた廊下や階段も、命を吹き込まれたかのようにパッといつもの学舎になりました。子どもあっての校舎、教室であることを感じます。



 全校児童揃っての始業式では、久しぶりの「立腰」ですが、立派な姿勢で話を聞くことができました。「なりたい自分」などの夢・目標が頑張りの根っこ、それを実現させる七転八起「だるまさん」の話をしました。



 子どもたちの夢や願いの実現のため、第3学期も職員一丸となって情熱をもって取り組んでまります。引き続き、御協力・御支援のほどよろしくお願いいたします。