桶売ニュース

同じ視線の先には

 朝から、楽しげな笑い声が校庭から聞こえてきました。子どもも担任も、同じ気持ち・同じ目線で追うその先には・・・。

 長い時間をかけて捕まえた蝶は、子どもと担任の宝物。

 逃がさないように、そうっと、やさしく。

 1時間の奮闘ぶりを上学年にも、職員室にも、輝く笑顔で報告。

 子どもと同じ気持ち、同じ目線で、たくさんの学びがあるキラキラ体験を共有すること。子どもに寄り添うことの一つだと感じます。