桶売ニュース

かかったらはずれない(No.314)

 3月10日(木)です。今日の3校時は、薬剤師の先生をお呼びして、薬物乱用防止教室を行いました。

 薬とは、身体に作用して、不調を改善したり和らげてくれたりするものです。しかしながら、薬物に関する知識がなかったり断る勇気がなかったりしたばかりに、依存症に陥ったり死期を早めたりします。特に、小・中学生は神経系が発達する時期であり、薬物を手にすることによりたいへんなダメージを負うとのことです。

 長谷川先生、実習生のお2人、遠路おいでいただきまして、ありがとうございました。