こんなことがありました

1学期最期の合唱練習(今日の広畑)

子どもたちという存在はとてもわかりやすいです。練習していないときとか朝登校してすぐの歌声は音程は外れるし、ハーモニーは合わないし。しかし、講師の先生の手にかかると、まるで魔法のようにきれいな音に変わります。いったいどこから?という歌声を聞いていると、子どもたちを楽しく歌わせている講師の先生はプロだなぁと思います。竹刀を持って歌わせていたどこかの誰かさんに爪の垢を煎じて飲ませてあげたいです。

ああ、それは私のことでした(反省)