こんなことがありました

ワークショップ2日目

 本日は、昨日のワークショップから一歩前進し、自分たちで「お題」を設定し、その「お題」にあった動き(簡単な劇)をグループごとに考えて発表しました。そして、見ている人たちは、何のお題かを当てるのです。

 それぞれのグループで「お題」の特徴を上手にとらえて工夫して表現する様子をたくさん見ることができました。「はやく表現したくてたまらない」という子どもたちも、どんどん出てきました。「もっと上手に表現したい」という思いで、講師の先生のアドバイスを真剣に聞いて、自分たちの表現に生かしていました。