こんなことがありました

ESD 6年生インドネシア アチェ 第31小学校とのテレビ電話交流

今日は、6年生がユネスコスクールとしての活動の一環であるESDの取組みの「インドネシア アチェ 第31小学校」とテレビ電話による交流をしました。

事前にお互いに、ビデオレターによる町や学校の紹介をし合っています。

今日は、それを元に、さらに聞きたいことを教え合う活動として、スカイプという機器を用いた交流をしました。

アチェの小学生も日本についての関心が高く、日本の自然や暮らしの様子についていろいろな質問がありました。それについて、質問内容ごとに関連するグループの代表が、しっかりと答え、交流を深めることができました。

音声が途切れることがしばしばありましたが、集中して画面に向き合っていました。

いろいろな国について知り、その国の人との交流により、広いものの見方の出来る人になってもらいたいと願っています。