高齢者疑似体験活動

4年生が、総合的な学習の時間の福祉の学習で、高齢者疑似体験活動を行いました。特殊眼鏡やサポーター、重り等を装着して、階段の昇降や文字の読み書き、はしで豆をつまんでの移動等をしてみました。車椅子では、段差があると移動しにくいことも体験しました。実際に体験することで、高齢者の方の身体的変化や気持ちを考えることができました。

 

 

分校の授業の様子です。あいにくの雨でしたが7人とも元気に音読や歌唱等、授業の課題に取り組みました。