4年生 高齢者疑似体験

今日は、4年生が総合的な学習の時間で、福祉の学習である高齢者の疑似体験学習を行いました。視界が悪くなるゴーグルをつけたり、動きにくくなる装具をつけて、紙を切ったり豆をはしでつまんだり、階段の上り下りと、高齢者の気持ちになって体験してみました。「こんなに大変なの?」と子どもたちの声があがっていました。自分たちにできることを考える契機となりました。

  

  

3年1組国語の授業と5年3組ナップザックづくりの様子です。