学校の様子

出来事

22CR 家庭科の授業

 クリスマスカードを作製しています。
美術と家庭科でのカード作りはどう違うのか?と生徒に質問してみたら、美術は忠実にきれいに作ること、家庭科は相手にメッセージが伝わるように作ること、と明快な回答が返ってきました。すばらしい!

 細かい作業です。集中が大切です。

14CR 理科の授業

 とつレンズの像を観察しています。まっすぐ進む、曲がる等様々です。
実像を観察することで確認していきます。


25CR 理科の授業 

 季節による天気の違いについて学習しています。
「揚子江気団」はどんなものなのか、生徒が黒板に記入しています。
春と秋では異なります。


生徒会によるボランティア

 学校周辺の通学路の落ち葉拾いをしています。
 生徒会が自主的に発案し、本部とJRC委員会が中心となって、3グループに分かれて行っています。小学生の皆さん、安全に登校してください。

 道路の脇に溜まってしまいます。

 袋、持参で

21CR 社会の研究授業

 「欧米の進出と日本の開国」の題材を用いて研究授業を行いました。
 1860年、外国人通訳ヒュースケン事件の動機を考え、坂本龍馬の船中八策についてその内容を吟味し、開国後の日本に必要な政策についてまとめました。
 3年生になると、各教科の内容もより専門的になり、単なる暗記学習だけでは全く理解が進みません。生徒は、一生懸命考え話し合っていました。