こんなことがありました!

出来事

12.27今日の学校

毎年のことですが、子ども達のいない夏休みや冬休みの学校は、しーんと静まりかえり、さみしいです。

下駄箱。毎朝子ども達の靴がびっしり並んでいると、今日もみんな元気に登校してきたなと嬉しく感じます。

いつもみんながおいしそうに給食を食べているランチルーム。
教室。やっぱり、子ども達あっての学校です。

明日12月28日(土)から1月5日(日)までは、学校閉庁日です。

さきほど、髙橋PTA会長さんが来校され「一年間、大きな事故やケガがなく、無事に過ごせてよかったです。来年もよろしくお願いします」と挨拶されて行かれました。

PTAや地域の皆様のおかげで、無事新年を迎えることができます。本当にありがとうございました。

今日の天気

 12月27日(金)冬休み3日目。今日は、なんだかへんなお天気です。とっても温かくてお日様キラキラ・・・と思ったら、急に雨なのか霙なのかパラパラと・・・。

 子ども達は、どうしているかな。楽しく過ごしているのかな。インフルエンザにかかっていないかな。書き初めでお家の方は大変な思いをしていないかな。サンタが来た子もいるのかな・・・職員室での先生方の会話は、子ども達のことばかりです。

楽しい14日間を!

 午前11時20分、全ての活動が終了して、一斉下校となりました。しばらく友達と会えないさみしさも抱えての下校ですが、明日からの14日間、家族とともに楽しい時を共有して下さい。1月8日 元気な姿で登校してくることを待ってます。

83/83 今日の学校

 第2学期 大変よくがんばりました。ひとりひとりののびや成長、がんばりをぜひほめてください。今日の学校の様子です。

第2学期終業式 おまけ

 第2学期の始業式と第2学期の終業式です。

 始業式も終業式も、毎回当たり前のようにやってくるものと思いがちですが、こうして2学期の終業式をみんなで迎えられたということは、大きな事件や事故等に巻き込まれず、無事に過ごすことができた大変ありがたいことだと感じます。また、校長先生が折に触れて話す季節のうつりかわりも、日本ならではの素敵なことだと感じます。

第2学期終業式

 インフルエンザの流行も本校では落ち着き、久しぶりに体育館に集まって、第2学期終業式を行うことができました。8時20分の開始時間前に全校生の入場が完了し、整然と待つ姿に、今学期またひとまわり成長した子ども達を実感しました。 校長先生からは、季節がうつり変わっていくこの2学期の間に、それぞれが様々な場面で活躍し成長した姿がみられたことをほめていただきました。そして、明日からの冬休みでは、家族や親戚との時間を大切に、楽しく過ごし、1月8日にまた元気に会えるのを待っていますとのお話がありました。 その後、児童代表の1年生と4年生から「2学期をふり返って」の作文発表がありました。堂々とした大変すばらしい発表でした。子ども達は、自分自身の2学期を振り返りながら、真剣に聞いていました。

 最後に、生徒指導担当の先生から、冬休みに守るべき一番大切な物は「いのち」であり、特に「車・火・水」に関わる事故の防止と、SNS等のトラブルから身を守ることの大切さについてお話がありました。

 「式」というのは厳粛な場であることや、話を聞く姿勢、返礼等が、子ども達に身についてきていると感じられた終業式でした。自由でフランクな会や式が多い昨今ですが、こうした基本を身につけて大きくなっていくことは大切なことだと考えます。

お弁当 ありがとうございます

 明日を終業式としたため、本日は「お弁当の日」となりました。同じ福島県内でも、本日終業式で明日から冬休みという地域やいわき市と同じように24日が終業式、更には25日が終業式という学校もあります。

 お弁当の時間の様子です。

職員室にて表彰です

 明日は終業式。楽しい冬休みを前に、風邪やインフルエンザが広まらないよう、全校集会ではなく、職員室にて各種表彰を行い、放送でお知らせしました。
「明るい社会づくり作文コンクール」にて入選した児童の表彰です。

「常磐方部図習展(習字の部・絵画の部)」にて入選した児童の表彰です。各学年に入選した児童がいます。代表して6年生に賞状が手渡されました。

「JA共済福島県小中学生書道コンクール・ポスターコンクール」の表彰です。

半紙の部:金賞ならびにラジオ福島賞1名・銀賞1名・佳作1名

ポスターの部:奨励賞1名

集会委員会の子ども達も、とても上手に進行してくれました。この中から将来のアナウンサーが出るかもしれませんね。

12.23 今日の学校

 ラスト2日の学校の様子です。教室内の空気は、ほとんどが「モクモク」「リキリキ」を感じます。もくもくと2学期学習のまとめを一生懸命に取り組み、力をいれながら力をつけるよう取り組んでいます。