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こんなことがありました!

今日からいよいよ…!

 第59回福島県中学校体育大会バドミントン競技が、南相馬市スポーツセンターを会場に開幕します。
 本校からは、宇佐見 新 くん・宇佐見 智 くんが個人戦男子ダブルスに出場します。
 本日は、午前中に公式練習があり、午後から開始式が行われました。
明日26日(火)は、14:40~1回戦、16:00~2回戦が予定されています。

※ このH.P.をご覧の皆様のご声援をお願いいたします。
  今日の南相馬市は気温が上がっているようです。
 明日も暑いことが予想されます。ベストコンディションで試合に臨み、朗報を期待しています。

県中体連バドミントン大会激励会!

 県中体連バドミントン競技の激励会が行われました。
本校からは、いわき市大会を突破した男子ダブルス1ペアが出場します。

  【校長先生からの激励の言葉】       【宇佐見 新 ・ 智 ペア】                                      
 

        【目標発表】               【生徒会長激励の言葉】
 
 

 「このペアで戦うのも最後。ゲームを楽しみながら、1勝でも多く勝ちたい!」
その思いを全部コートにぶつけてきてください。みんなで応援しています!
 健闘を祈ります! 

爽やかに終業式!

 昨日までの暑さがうそのような 絵文字:キラキラ爽やかな高原絵文字:キラキラ
の空気に包まれている桶売中学校です。
 そんな中、先ほど第1学期終業式が行われました。
 終業式に先立ち、来週開催される県中体連バドミントン競技に出場する男子ダブルス、3年 宇佐見 新くん・智くんペア、いわき北地区弁論大会出場の2年 根本 真佑さん、そして校内英語スペリングコンテスト各賞受賞者の表彰が行われました。

    【市中体連男子ダブルス第3位】         【北地区弁論大会 根本さん】
 
    【校内英語スペリングコンテスト】


 努力の成果が結果として表れる瞬間、とてもうれしく次へのエネルギーとなりますね。これからもみなさんの増々の活躍を期待します!

 第1学期終業式では、校長先生の式辞の後、各学年代表による「1学期の反省と夏休みに向けて」の発表がありました。
 1年生は中学校生活に慣れるまでの苦労や勉強の難しさ、2年生は学習・生活・部活での苦手面を克服してのレベルアップ、3年生は進路を実現させるために苦手な教科の克服と、学年に応じた立派な発表となりました。

        【校長式辞】             【1年代表 矢内さん】
 
    【2年代表 宇佐見くん】          【3年代表 矢内さん】
 

 『夏を制する者は 受験を制す!』、3年生はもちろんですが、1・2年生も安全で有意義な夏休みを過ごしてください‼
 保護者そして地域の皆様、1学期は学校行事や中体連等において、大変お世話になりました。
 夏休み期間中、そして2学期も様々な行事が予定されております。今後ともご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

「メタボリックシンドローム その対策」!

 本日、いわき市小川・川前地区保健福祉センター保健係の指導保健技師兼保健係長 佐藤 由美 先生、同保健技師 松本 薫 先生にお越しいただき、「メタボリックシンドローム その対策」をテーマに、ご講演いただきました。

      【保健師の説明】              【糖尿病とは】
 

      【質疑応答】                 【お礼の言葉】
 

 生徒たちの感想を見ると、「今から気をつけたい!」、「夏休みからは、部活がなくなるので走ることをしたい」など、夏休みを前に、自らの生活習慣について見直す機会となりました。

第47回いわき北地区中学生弁論大会 in久之浜中!

 広大な太平洋を一望できる久之浜中学校において、第47回いわき北地区中学生弁論大会が開催されました。
 久之浜中の全校生徒及び一般聴衆が注目する中、本校からは2年生の根本さんが代表として出場しましたが、参加20校の中でただ一人の2年生でした。
 そのようなプレッシャーがかかる状況の中でも、「相手を尊重し合える社会へ」という演題で、これまでの友人関係や読書体験から学んだ、よりよい人間関係を築いていく上で、大切にしていきたいことを正々堂々と述べることができました。

 
 


 大会終了後には、プレッシャーを乗り越え、自信に満ち溢れた本人の口から「来年もぜひ出場したい!」という力強い言葉が聞かれました。
是非、来年もチャレンジしてください!期待しています。
 身も心も目覚ましく成長している生徒たちにとっては、大きくて重たいプレッシャーを感じても、そこから逃げずに真正面からチャレンジすることが大きな自信へとつながるんだなぁ、と改めて感じさせられました。
 生徒たち一人ひとりの成長を目指して、さらにご家庭及び地域と連携した教育活動を進めて参りますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。