小 名 浜 第 一 中 学 校
2学年美術の時間で制作した作品が、廊下に展示されています。さまざまな幾何学模様に彩られた、色とりどりの作品です。
11月1日(火)から、「学校へ行こう週間」となります。来校の際には、ぜひ、ご覧いただければと思います。
10月20日(木) 学区内のマルトSC君ケ塚店で、3Yジュニア活動として、少年非行防止・交通安全を呼びかけました。
住みやすい安全な地域になることを願いながらの活動となりました。
10月20日(木) 1年家庭科の授業で、包丁の使い方について学びました。
先生の説明と実演を参考に、いざ実践。「きゅうりの千切り」と「リンゴの皮むき」にチャレンジです。
生徒に聞いてみると「はじめてです」という生徒も。
中には「昨日、練習しました」という生徒もいました。
手さばきをみると、普段から料理をしているかどうかが何となくわかります。
これをきっかけに、次回の弁当の日には、自分で作ってみるのも一つかと思います。
チャレンジしたきゅうりとリンゴはおいしくいただきました。
10月20日(木) 4校時に修学旅行解団式を行いました。天候にも恵まれ、参加した生徒全員が体調を崩すこともなく、無事に修学旅行を終えることができ、先生方からはすばらしい修学旅行になったとの声が多く聞こえました。
出発前とは、少し違った表情に見えるのは気のせいでしょうか。共に過ごしたことで、これまで見ることができなかった仲間の新たな一面に触れたり、気づくことができたのではないかと思います。
高校入試に立ち向かうためには、学級の団結力が重要になってきます。文化祭、修学旅行と2大イベントを立て続けに経験した3年生。より良い形で入試シーズンを迎えることができます。
修学旅行のラストを飾るのは、那須ハイランドパーク
コロナの影響がなければ、本来、関西なら「U〇J」とか、東京なら「T〇R」などだったはず。生徒たちからもそのような声が、旅行前にはあがっていましたが、この満面の笑みをご覧ください。
「子供たちは遊びの天才」と古くから言われますが、本校の生徒はまさにその通り。おかげで、学校ではなかなか見ることのできない、童心にかえった様子をたくさん見ることができました。
この3日間多少の雨にはあたりましたが、天候にも恵まれすばらしい修学旅行となりました。
生徒たちは、バックの中にはたくさんのおみやげを、そして胸にはたくさんの思い出を詰め込んで学校に到着しました。
いよいよ修学旅行最終日 今日も朝から朝食をモリモリ食べ、元気いっぱいの生徒たちの様子がうかがえます。
食事後、朝の集いを実行委員会中心に進め、最後にはホテルの方々へお礼のことばが述べられました。
ホテルの方からもあいさつをいただきました。
晴天の下、一行はホテルをあとにし、8時15分にバスは那須ハイランドパークへと向かいました。
予定通り、宿に戻り、いよいよ修学旅行二日目の夜を迎えました。最後の晩餐です。
夕食会場で生徒たちの健康観察をすると、誰一人体調不良者はいません。夕食もしっかりと間食する生徒が多く見られました。
食事の後に、夕べの集いを実行委員会中心に進めました。
あっという間の二日間だったと思いますが、おそらく疲れはたまっているはず。今日は、しっかりと湯につかり、体を温め、ぐっすりと寝て、明日の那須ハイランドパークに備えてほしいと思います。
2日目最後の見学先は、大谷資料館。宇都宮市にある大谷石の採石場跡に関する博物館です。
大谷石は、古くは古墳時代から利用され、古墳内の石棺に使用されるなど加工石として重宝されていました。
なかなか個人的な旅行先としては、足を運ぶことの少ない場所かもしれません。生徒たちからは、未知の世界に入り込んだ様子がうかがえます。
なんだ、この穴は~???(ついつい指を入れたくなりますよね)
大谷資料館を出発し、ホテルに向かいました。
日光江戸村を堪能する様子をダイジェストでどうぞ!
日光江戸村をあとにし、大谷資料館に向かいました。
日光江戸村に到着後、すぐに昼食となり、カレーライスをいただきました。江戸村でカレーライス?!
若干、量的には少なさを感じますが、ご安心を。このあと、グルメツアーが待ってます。乞うご期待!
さあ、グルメツアーの始まりです。
焼いて
焼いて
食べて
食べて
食べて
食べて
食べて
食べて
買って
買って
買って
買って
買って
遊んで
遊んで
遊ばれて
ゾロになる???
江戸村をここまで楽しむ生徒たちを誇りに思います!
後編へつづく・・・。
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