出来事

勿一小だより 12月6日(月)

晴れ校庭の大銀杏の紅葉も盛りを過ぎ、落ち葉の絨毯が広がっています。いよいよ冬本番です。

笑う子どもたちの図画作品が廊下に掲示されています。一人一人の感性が光る作品ばかりです。

にっこり6年1組では、長縄跳びの練習をしていました。

笑う息を合わせて跳んでいます。さすが6年生は、縄を回すのも上手ですね。

にっこりずいぶん長い時間跳んでいるチームもあって驚きました。

期待・ワクワク寒い冬の体力づくりに縄跳びはとても有効です。

喜ぶ・デレ6年2組では、サッカーの練習をしていました。

にっこりパスをつなぎながらシュートを狙います。

笑う声を掛け合って、元気いっぱい動いている子どもたちです。

期待・ワクワク5年1組では社会の時間にプリントを使って学習のまとめに取り組んでいました。

喜ぶ・デレ2学期の授業日もあと13日です。いよいよ学習のまとめの時期に入りました。

にっこり5年2組では、国語の時間に意見文を書いていました。日本の社会は暮らしやすくなっているか、いないかについて、自分の考えをまとめます。

笑うグラフや表などの資料を活用して、自分の考えの根拠を示していました。

にっこり説得力のある文章が書き上がっていました。

にっこり自分とは違う意見に触れることも一人一人の考えを深めるために大切です。