こんなことがありました。

東中の出来事

お祝い 県中体連陸上最終日(NO.9)また入賞!

 今日の13時15分から行われた男子共通110Mハードル決勝松本大輝君は全力で快走し、7位入賞を果たしました。おめでとうございます。共通での出場ですから3年生と争っての入賞ですから、来年がさらに楽しみですね。

【決勝前の緊迫した瞬間です。右から2人目】

【中間点。右から5番目】

【電光掲示板で表彰の様子が流れています。とても光栄なことですね】

【7位入賞ですが本人は来年、もっと高みを目指そうとしています】

 

 女子共通走高跳に出場した小松映さんですが、自己ベストに果敢に挑戦しました。小松さんも2年生ですから、今後さらなる高みを目指して取り組んでくれることを期待します。

 なお、3日間の福島市での県大会を終えた陸上部一行は3時50分頃に出発するとの連絡がありました。到着は6時台になると思われます。本当にお疲れ様でした。明日、明後日で疲れをとって来週から笑顔で登校してほしいと思います。

NEW 第1回全校集会!

 本日5日(金)の6校時に第1回全校集会を実施しました。校長からの話では、前回の市中体連大会では「平常心」「克己心」について話しました。今回の全校集会では主に2つ。「失敗から学べ」「自分で自分を褒められる人に!」について話しました。中学生の生徒達が失敗を恐れて行動しないのではなく、前向きにトライして失敗してもかまわない。そこから学ぶことの大切さを話しました。そしてもう一つ、人に対して厳しかったり人のせいにしていませんか?そういう人間では成長はない。自分の行動を振り返り、自分を褒められる人になるように努力すれば、必ず人として成長するという話をしました。生徒には話した後に必ず、昇降口にその言葉を思い出すように掲示板に貼っています。

【昇降口前の掲示板に貼って生徒には意識してもらうようにしています】

 

 その後、生徒会主催で全校集会が行われました。

【最初に7つの専門委員長から一学期の活動報告をしてもらいました。】

次に本校独自の「Go Go School」の目的の確認をしました。

【目的は主に次の3つです】

その後、Go Go Schoolの成功しているクラスの表彰を行いました。

【2-1】

【2-2】

【2-3】

【しおさい学級】

追伸)前回、しおさいファームで収穫したキュウリをおいしくいただいたばかりですが、今日は、なんと「ピーマンの肉詰め」を先生方がいただきましたが、信じられないくらいおいしかったです。今日の夕食はピーマンの肉詰めと心に誓いました。

【ピーマンの肉詰めを校長室にわざわざ持ってきてもらいました】

【写真では表現できないくらいのおいしさでした。まさに so  delicious  beyond  description ! 】

お知らせ 県中体連陸上最終日(NO.8)

 昨日に続いて本日5日(金)、午前9時15分から男子共通110Mハードル予選に松本大輝君(2年)が出場し、見事に準決勝に進出しました。

【予選1組 スタート直前の様子 1番右】

【中間点あたりで早くもトップに躍り出ました】

 

 準決勝では、準決勝2組で出場しました。上位3人は無条件で決勝進出。松本君は残り2枠に入れば決勝進出という微妙な状況でした。

【準決勝になると一人ひとりの実力が拮抗しており大接戦でした】

 残り2枠に入り、見事に決勝進出です。決勝は13時15分です。ぜひ全力を出し切って東北大会出場できることを期待したいと思います。

【電光掲示板に残り2枠が発表されるまではドキドキだったと思います】

 

 また、フィールド競技で唯一女子共通走高跳に出場した小松映さん(2年)は11時からの競技に出場しています。ぜひ自己ベストを目指して頑張ってほしいと思います。

【フィールド競技は3回試技があり、その後8人に絞られて入賞を狙います。トラックぎりぎりからのスタート!】

【望遠レンズでないので、大きく写っていませんが、今バーを跳ぶ直前ですね】

お知らせ 県中体連陸上No.7

7/4(木)の種目は全て怪我などなく無事に終了しました。

応援に駆けつけてくれた家族の方々にも深く感謝いたします。

(競技が終了し顧問の椎名先生と加瀬先生の話を聞いている様子)

また、明日も9時15分から男子共通110Mハードル予選に松本大輝君が、そして11時から女子共通走高跳に小松映さんが出場します。

ぜひ自己ベストを目指して頑張ってほしいと思います。

お知らせ 県中体連陸上No.6(本日最後の種目)

17時から、今日の最終種目男子共通4×100Mリレー予選」井上翼君、佐々木陸来君、内山晴翔君そして松本大輝君が出場しました。4人とも今持っている最大限の力を発揮しました。残念ながら決勝には進めませんでしたが、立派な走りでしたので胸を張ってください。

(第一走者の井上翼君)

(第二走者の佐々木陸来君)

(第三走者の内山晴翔君)

(最終走者の松本大輝君)

(2年二人、3年二人で予選4位と健闘しました)  

(バトンを繋いで頑張った4人でした)