日誌

出来事

災害対応キャンプ⑤

ダンボールを使ってベッドを作ります。

人の体重を支えることができる強度にするにはどうすればよいかを、班で試行錯誤を繰り返し試しています。

      

今夜は、完成したダンボールベッドに寝ます。

 

災害対応キャンプ③

それぞれの参加者が持ち寄った食材を使って、班全員分の昼食を作ります。

災害時に、限られた食材を使用し、工夫する体験です。どんな食べ物に変化するのかな?

災害対応キャンプ②

フォレストパークあだたらに到着しました。

県北(伊達地区)の中学生や高校生と初めての出会いで、緊張しています。

全体会では2日間の目標を確認しました。

災害対応キャンプ①

8月20日(月)、福島大学うつくしまふくしま未来支援センターが主催する、「防災リーダー育成プログラム」の一つである災害対応キャップに参加する生徒たちが、中学校を出発しました。

 

今回の引率は、福島大学の学生さんです。

現役の中学生と今春に本校を卒業した高校生の5人での参加です。

会場である大玉村のフォレストパークあだたらに向かいます。