中央台南中学校 Chuodaiminami Junior High School
県大会に向けて、3年生を中心に練習をしています。
1年生は夏休みに行われる大会や新人戦に向けて練習に励んでいます。
6月14日(金)16日(日)、湯本第三中学校において、市中体連バドミントン競技大会が行われました。本校から、男子シングルスに石上 聡くん(1年)、女子シングルスに神谷麻帆さん(2年)が出場しました。石上くんは初めての中体連で緊張しながらも1回戦突破、そして神谷さんが春季大会に続き第1位となり、見事、県大会への出場権を獲得しました。いわき代表として大いに力を発揮してほしいと思います。
三週間の実習を行った
医療創生大学の鈴木千尋先生との最後のお別れをしました。
先生には、沢山話しかけていただいたり、授業をしていただいたりしました。
年齢も近く、優しい先生は、みんなにとって大好きな存在でしたので、別れは寂しいですが、2組がもっと成長した姿を見せられるように頑張ろうと話をしました。
千尋先生、三週間ありがとうございました!
1年2組担任
中体連で最後の試合となった三年生との最後のミーティングを行いました。
全員がそれぞれの感謝の言葉を伝え合い、これからについて決意を述べました。
新チームは7名。
あと二人で単独チームが組めます!
いつでも入部お待ちしてます。
3日間のいわき市中体連が終了しました。
準決勝 VS 小名浜二中
3-5 惜敗
新人戦では決勝を戦った相手です。
全力で、あきらめず、最後の笛が鳴るまで、勝利を目指してゴールを狙い続けました。
負けましたが、とても白熱したゲームでした。
県大会への最後の切符をかけた3位決定戦
VS 磐崎中
3-0 勝利 【県大会出場決定】
1日で2試合目の疲れがお互い色濃いなか、南中が終始攻めるも、前半は0-0。
しかし後半、一気にたたみかけて勝利をものにすることができました。
県大会出場決定です。
選手、控え、応援も、部員全員が、一丸となってつかみとった県大会です。
保護者の皆様をはじめ、OBや先生方、選手の友人など、日曜日にもかかわらず多方面からの応援、ありがとうございました。
県大会に向けて、また準備をしていきます。
中体連3日目は、決勝、準決勝が南中を会場に行われました。南中バレー部は、3位決定戦の補助役員を行いました。3年生も全員で、役員や会場の片付けを行ってくれました。南中はバレーの大会の会場になることが多く、今まで数多く会場準備を行ってきた3年生。いよいよ、今回が最後です。最後まで後輩たちにしっかりと南中の伝統を伝えてくれ
てありがとう。
6月13日(木)、14日(金)、南部アリーナにていわき市中学校体育大会卓球競技が行われました。
初日は団体戦。
予選は6校によるリーグ戦で、上位2校が16日の決勝リーグに進出できます。
結果は2勝3敗の第4位。
残念ながら、決勝リーグ進出はできませんでした。
2日目は個人戦。
中央台南中学校からはシングルス4名、ダブルス4組が出場しました。
県大会出場枠はシングルス8名、ダブルス8組。
結果は、以下のとおりでした。
【シングルス】
江尻賢史くん・・・第3位“県大会出場”
笠間康太くん・・・ベスト16
【ダブルス】
高木悠希くん・佐藤由知くんペア
・・・ベスト32
新妻高成くん・村山暁洋くんペア
・・・ベスト32
団体戦県大会出場の目標は達成できませんでしたが、シングルスでは江尻賢史くんが、見事県大会出場を勝ち取りました‼︎
暑い中、保護者の皆様には、朝早くから夕方遅くまで、二日間にわたり選手を支えていただきました。
ありがとうございます。
3年生6名中、5名はこれで引退となります。
翌日の15日(土)、大会会場に足を運べなかった部員全員が集合し、最後の時間を笑顔で過ごしていました。
悔いはあるかもしれませんが、晴れやかな表情をしていたのが印象的でした。
部活動を通して学んだ事を、これからの生活に活かし、力強く成長していってほしいです。
本当にお疲れ様でした。
トーナメント戦の2日目。1回戦は草野に2-0で勝利しましたが、2回戦の玉川戦は0-2で敗れ、ベスト16という結果でした。
3年生は、今までチームを引っ張ってきてくれてありがとう!そして、3年間 お疲れ様でした。
保護者の皆様、朝早くから、駐車場整理や会場準備、応援ありがとうございました。
私達3年生は、南中バレー部で良かったと思える試合にしようと話し合いました。相手は市の3位。それでも思いっきり試合をし、1部のチームは強いということを戦ったことで更に実感しました。後輩たちに南中の伝統をしっかり伝え、南中バレー部のいいところの「あいさつをする」「自分から進んで行動できる」というところをしっかり引き継いでいってもらいたいです。今まで支えてくれた保護者の皆さんや先生方に県大会出場という恩返しはできなかったのですが、大会や練習試合での応援は、私たちの最高のプレーができる活力になりました。本当にありがとうございました。
部長 北郷 菜々美
結果は負けてしまいましたが、何度も良いプレーが見られたと思います。悔いの残らない試合ではありませんでしたが、格上チームに諦めずがんばれたはずです。悔しい思いは変わりませんが、しっかり切り替えて、次は受験に向けて頑張りたいと思います。
応援して下さった方々、ありがとうございました。
副部長 松本梨々華
中体連2日目は、個人戦ベスト32からの試合が行われました。野口・寺島ペアは、泉中との対戦で勝利しました。園部・大竹ペアは、中央台北中との対戦で勝利しました。そして県大会をかけた試合、あと一歩及ばず、敗退し涙を流しました。この悔しさは団体戦で!!!
いよいよ明日です。チーム一丸となって戦います。
明日の団体戦に備え、準備は万全です。選手はもちろん、保護者の方々も今までやれるだけのことはやってきました。
コートでも精一杯の力を出します!