こんなことがありました

出来事

ひな人形を飾ったよ

2月5(金)

 3月のひな祭りに向けて、本園にあるひな人形をほし組女子が飾りました。完成の様子は、来週にお知らせしたいと思います。お楽しみに。

 

今日の湯本一幼 その2

2月3日(水)

 外遊びの後半に全員でドッジボールをすることになりました。チームは男子と女子に分かれました。まず最初に作戦会議を行いました。みんな真剣です。白熱したドッジボールになりました。最後は、残った人数を全員で数えて勝敗を決めました。子どもたちは「たのしかった~」と大満足の表情でした。

朝の様子

2月3日(水) 

 朝の様子です。子どもたちは登園後、少し自由遊びをして自分の席に座ります。その後、今日の当番さんの紹介をして、担任の先生からボードをもとに1日のスケジュールが伝えられます。子どもたちはしっかり聞いているので感心しました。最初、園庭で遊ぶことになったので当番さんはみんなの水筒が入っているかごを運んでいました。

豆まき会をしました。その2

 今日は節分。豆まきの由来を先生から聞いた後、みんなで豆まきをしました。今年は室内の豆まきを当番が代表で行い、みんなは園庭に向かって元気に「鬼は外ー!福は内ー!」と鬼払いをしました。

 

 

  

「どんな鬼を退治したいかな?」と聞くと、いじわる鬼や泣き虫鬼、怒りんぼ鬼など色々な鬼が出てきました。みんなの元気な声に圧倒されてきっと鬼も逃げて行ったことでしょう。

 

 おやつには、今年の健康を祈って恵方巻のかわりに麩菓子を食べました。今年の恵方は南南東。おしゃべりをしないで食べきると願いが叶うと聞いて、みんな黙々と食べていました。

 戸外遊びの前には、みんなで豆拾い競争をしました。小さい豆もみんなの手にかかればあっという間にきれいに集まりました。明日は立春。だんだん暖かくなっていくのが楽しみですね。お昼は会食も楽しみました。

 

 

豆まき会をしました。その1

2月2日(火)

 豆まき会をしました。子どもたちは、この日のために作った鬼の帽子をかぶり、豆を入れる紙で作ったマスを身につけて参加しました。担任からは豆まきの由来についてお話がありました。手作りの紙芝居で説明したので子どもたちは熱中して聞いていました。豆を食べる由来を説明する際には、子どもたちに数量感覚を身につけさせるために声を揃えて数を数えました。

自由遊び

2月2日(火)

 登園して子どもたちはいつものように自由遊びをしていました。ラーメン屋で遊んでいる子もいました。料理をしている子もいました。手際がよくて感心しました。将来はコックさんかな?折り紙で遊んでいる子もいました。デザインを描いたり、言葉を書いていたりしていました。文字にも関心を持ち始めています。

読み聞かせ

2月1日(月)

 降園前に担任の読み聞かせがありました。本は、明日の節分に関する内容でした。子どもたちは真剣に聞いていました。

今日の湯本一幼

2月1日(月)

 昼食後、子どもたちは自由遊びをしていました。ラーメン屋さんをしている子ども、ハンバーガー屋さんをしている子どもなど思い思いに遊びを楽しんでいました。

まるで本物のようですね。

自由遊びのあとは、協力して片付けをしました。

1/29 今日の湯本第一幼稚園

 セロテープの芯を組み合わせてボールを作り、転がしていたことをきっかけにしてボウリング遊びに発展しました。三角形になるように10本のピンを立てたり、ピンを倒すために作ったボールの投げ方を工夫したりする姿が見られました。小さいボールでは、ピンがうまく倒れないと気付いた子はボールの大きさを変えようと新聞紙を追加して大きくする姿も見られました。

  

 

 ばら組さんを中心に始まったハンバーガー屋さんも、最初はポテトだけでしたがハンバーガーやジュースも必要なことに気付き、友達と一緒に作り始め、だんだんお店らしくなってきました。

 1月生まれの友達の誕生会では、ほし組さんと一緒に、ばら組さんも進行係に挑戦し、会の進め方やことばの言い方を教えてもらっていました。

 

 お祝いの後は、みんなで幼稚園の地図をもって宝探しゲームをしました。くじで決めたペアの友達と協力して宝探しをスタートしました。最初は地図を頼らず宝物がありそうな場所を探していましたが、地図の絵に描かれたヒントに気付き「これは…おままごとのところじゃない?」と友達と話し合いながら探しにいっていました。

   

 ばら組さんは、金のボールでしたが、ほし組さんはちょっと難易度が上がってカードタイプ。地図を見て場所が分かってもすぐには見つかりません。「あれ…無いな…?」「でもここだよ?」と扉を開けたり、裏をのぞいたり、めくったり…。「こんなところにあった!」と見つけたときは大喜びでした。終わってからも「もう一回やりたい!」と大盛り上がりでした。またやりましょうね!