かがやけ!西小

出来事

清港会から寄贈いただきました。

毎年、清港会から環境整備のための備品をいただいています。

ワックスや堆肥そしてチューリップの球根など、学校の内外をきれいにするためのものを!その贈呈式を本校で行い、福島民報、福島民友の取材を受けました。保健委員会、園芸委員会の代表児童が清港会会長様よりいただき、代表でお礼の言葉を述べました。新聞をお楽しみに!

西小のかがやけ!〜学習発表会編②〜

⭐️10月28日のかがやけ!
続いて、4年生です。

音楽祭のような発表の様子。さまざまな楽器を使っての合奏、ダンス。合唱。とっても素敵でした。

体育的な発表は、5年生です。

高学年になった5年生。協力して「一人はみんなのために、みんなは一人のために」頑張る姿はとても素敵でした。

続いて、6年生の劇です。

校内発表で、6年生の演技やダンスを見た下級生たちが、わたしたちも頑張らないとと思ったという話を聞きました。力一杯、演技やダンスに取り組む6年生の姿は他の学年の憧れになりました。

さまざまな係活動を行いながら6年生は、最高学年としての責任も果たしてくれました。

また一つ大きな成長を見せてくれた子どもたち。嬉しくなります。

卒業生も応援に来てくれました。

後片付けも手伝ってくれました。ありがとう!

西小のかがやけ!〜学習発表会編〜

⭐️10月28日のかがやけ!
学習発表会では、スローガン「見せよう!君のかがやけ!」のもと練習の成果を発揮することができました。たくさんの声援、ありがとうございました。

かわいらしさいっぱいの一年生の演技、とっても素敵でした。

手話をしながらの合唱は、すごいなあと思ってくださったのではないでしょうか。

6年生は、係としても大活躍です。お客様一人ひとりに、しっかりあいさつを知る様子に感動です。一体何百回あいさつをしたのでしょうか。お辞儀をしっかりして、カーテンを背伸びをして持ち上げて・・・。とってもすてきでしたよ。

続いて、2年生です。

打ったたり、セリフを言ったり、演奏をしたり!

国語や音楽の融合、学習したことをしっかり発表することができました。かわいらしさとしっかりさを兼ね備えた発表でした。

6年生は、教員とともに舞台の準備にも取り組みます。

自分の係を、責任感を持って取り組む姿、素敵ですね。

続いて3年生です。

 

3年とうげという劇を一生懸命に演じる子どもたち。

上手にできましたね。

見せよう!君のかがやけ!〜学習発表会予行編〜

⭐️10月25日のかがやけ!
本日は、学習発表会の予行でした。

どの学年も一生懸命に演技をしていました。今までの練習の成果をしっかりと発揮してくれました。役を演じたり、演奏や合唱、ダンスと各学年趣向を凝らした演目となっていました

また、久しぶりに全員が体育館に入っての予行としましたので、それぞれの学年の発表を鑑賞しながら楽しむ姿が多くみられました。拍手をしたり、手拍子を打ったりと!その励ましに、発表学年も張り切りました。全員が一丸となって盛り上げた予行となりました。子どもたちは、拍手や手拍子をもらったりすると、より頑張ることができるんだなあと感じました。全員が頑張った発表会となりました。低学年のかわいらしさ、中学年の張り切りぶり、高学年の成長の様子、どれも嬉しくなる発表でした。

 

当日のお楽しみが、減ってしまうと大変なので、ちょっとだけ!

保護者の皆様、学習発表会当日、子供達の頑張りに大きな拍手を送ってくださいね。記録もいいけど、記憶に残すこともとっても大事なことですから!

 

自分の命を守るために!

⭐️10月23日のかがやけ!

学習発表会に向けて頑張っている分、慌ただしい日々を送っている子供たち。

下校の歩き方や道路の渡り方が心配になっています。ご家庭でも子供たちにお話しください。

本日は抜き打ち、下校指導。

遠くからでも、子どもたちは、すぐに見つけてしまうんだなあと思いながらも!

上手に歩いている姿に嬉しくなります。

本日のかがやけ!~たてわり班での奉仕活動編~

☆10月6日の「かがやけ」!

本日は、たてわり班ごとに校庭の除草作業を行いました。

6年生が中心となって、低学年のお世話をしながら、班ごとにたくさんの草を抜き取り、校庭をきれいにしていました。

 

班長のカードのもとに皆が集まります。

1,2年生は、自分で来ることはまだ難しいため 

6年生が1年生を、5年生が2年生を呼びに行きます。

大きくなったら、今度は呼びにいけるようになろうね。

高学年の児童といっしょに一生懸命がんばる下級生たち。

「こんなにとったよ。」

「土をおとしてね。」「こうやるんだよ。」

先輩としてかがやく時間になりました。

草がいっぱい詰まったゴミ袋がたくさん!がんばった姿を物語っています。