こんなことがありました

出来事

学校の様子から(1-1・給食)

1-1児童が先日制作した凧揚げを校庭でしていました

今日は微風だったため、空高く舞い上がるとはいきませんでしたが、あげるコツはつかんだようです

本日の給食はこちら

4校時が終わると給食当番が配膳室へ向かったり手洗いをする児童がいたりと、廊下が賑やかになります

配膳を終えるといよいよ「いただきます!」

どの教室でも「今日の給食の魚は?」と聞くと「ブリ!」と、返事が返ってきました。「じゃあ、ブリを漢字で書くと?」と聞くと、5年生では「さかなへんに師匠の師!」と答えられた児童がいました。

知識は教室の授業だけではなく、いろいろな場面で身に付けていくことが大切ですね。

 

学校の様子から(1-2)

2校時 1-2が学級会を開きました

議題は「たのしいあそびしゅうかいのけいかくを立てよう」

自分達の集会が楽しくなるようにたくさん意見が出されます

話し合いが最後まで途切れることなく意見を出し合える雰囲気が立派でした

 

 

学校の様子から(豆まき集会)

明後日は節分。伝統行事として豆まきが行われる風習がありますが、本校ではちょっとアレンジした縦割り班集会を実施しました。

代表集会委員が事前に「鬼」を準備

体育館の壁に鬼を設置しました

丸めた新聞紙を鬼に見立てて「鬼は外!」のかけ声で鬼の口めがけて投げ込みます

一人3個の持ち玉をねらって投げ入れます

どの班もとても楽しそうに活動しています

今日の優勝はこの班です。

楽しみながら鬼退治できたようです!

 

学校の様子から(義援金募金活動)

昨日と今日実施しました能登半島沖地震の被災者に対する募金活動において集まった義援金を、6年生の代表児童と共に「石川県令和6年能登半島地震災害義援金口座」へ振り込みをしてきました。

皆様からお預かりした浄財の重みを感じながら振込依頼書に記入しました。

集計の結果116,034円が集まりました。子どもたちにとっても災害の怖さや人とのつながりを考えるきっかけになったことと思います。

保護者の皆様のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

学校の様子から(1-1・2年・4年・5年)

4校時、教室を回っていると各教室ではなぜか制作活動のクラスが多くありました

1-1は生活科のたこづくり

空高く上がる様子を想像しながら制作中

2-1は図工 ストローを使って動くおもちゃづくり

完成するとこちらに向けて見せてくれました

4-1も図工の時間 ドリームカーづくりをしています

どんな走りになるのかな

5-1は家庭科 エプロンづくりが始まりました

アイロンをかけて折り目をつけて、ミシンの直線縫いをします

国語や算数のように、席について学習をするスタイルの教科と違って、制作をしている時にはいつも以上に目を輝かせて取り組んでいるように見えました

 

 

学校の様子から(1-1)

4校時 1-1は算数の時間 100までの数の学習で教室の外に出ました

学校内にあるものの数を数えてビンゴを完成させます

「水道の数は1・2・3・4・5・・・」と、一つずつ丁寧に数えています。80、90と大きな数を見つけるのは探すのも数えるのも大変そうです。

 

学校の様子から(募金活動)

6年生からの声かけで、能登半島沖地震の被災者に対しての義援金募金活動が行われています

朝の時間、6年生の代表が各教室を回ります

「自分のお小遣いから持ってきました」「お母さんから預かってきました」等、出所は様々ですが被害に遭われた方への思いは一緒です。

お預かりした義援金は6年生が責任持って集計しています。

この募金活動を通して、困っている人へ寄り添う気持ちや災害に対する備えの気持ちが育って欲しいと考えています。

募金活動は明日まで行われます。

 

学校の様子から(たてわり清掃)

今年度から実施している縦割り清掃。月一回を目安に輪番で清掃場所の担当箇所が変わります。

校舎が広いため子どもたちは大変かも知れませんががんばって掃除しています。

ドアレールや通気窓をていねいに掃除したり、床の古いワックスを剥がしたりと細かい作業も黙々と行っています。

清掃の時間には、今後も大切に校舎を使用するような心も育てています。

 

 

学校の様子から(表彰)

いわき法人会主催の「税に関する絵はがきコンクール」に本校6年生が出品し、2名の児童が優秀作品に選ばれ本日表彰式を実施しました

二人の作品については福島県法人会連合会ホームページに掲載されておりますのでご覧ください

 

学校の様子から(5年)

5年生は家庭科 ミシン縫いの学習

初めてのミシンに緊張しながらスタートボタンを押します

周りの友達も心配そう?

ミシンの調子を確認しながらまずはまっすぐけがをしないように縫い進められるように練習!