こんなことがありました

出来事

「ちいさな芸術家」図工の授業の様子(1・2年)

1、2年生の図工の授業の様子です。1年生は粘土で自分が何かと散歩する様子をあらわしていました。思い思いの様子を粘土であらわしていました。
2年生は、段ボールを使っておうちや迷路づくり、段ボールを切ったり、くっつけたりして大きな作品を作っていました。ちいさな芸術家たちが楽しそうにアート作品を作っていました。

1年間の学習の成果を確認(学力テスト)

本日、2・3校時に国語、算数の学力テストを行いました。テストを通して1年間の学習状況を確認します。結果がわかったら、それをもとに子ども達の学習指導や、子ども達が「わかる、できる」授業づくりに生かす予定です。

全校朝会「天才とは1%のひらめきと99%の努力」・表彰

全校朝会の話です。
「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」
努力の大切さを言った「エジソンの言葉」です。※ちなみにエジソンは2月生まれです。
失敗は誰にでもあります。それであきらめたらおわりです。子ども達には、失敗してもあきらめず、チャレンジすることの大切さを伝えました。
その後、県書き初め展で優秀な成績をおさめた代表児童に賞状を渡しました。

授業参観

今年度、最後の授業参観を行いました。授業の様子をおうちの方に見ていただき子ども達も張り切っていたようでした。

第2回学校評議員会

学校評議委員会が開かれました。授業参観で子ども達の様子を見ていただきました。子ども達がタブレット端末を活用した授業の様子をご覧になって大変関心していました。
また、不審者(安全)対策については、各学校、警察など関係機関と情報共有し、子ども達に指導したり、家庭にはメール配信でお知らせしたりしていることを説明しました。学校関係者や地域の方々と意見を交流し合い、地域とともにある学校づくりを進めています。

茶道教室(6年)

「茶道」は、日本の伝統的な文化です。お茶の点て方(点前)、いただき方、座り方、礼(お辞儀)の仕方、立ち方、歩き方の動作にも色々な決まり(作法)があります。
 子ども達は、その「茶道」を体験しました。そして、昨日、自分で作った「和菓子」と、ちょっぴり苦い「お茶」で、日本の伝統文化を堪能しました。足がしびれた…という子もいたようです。

和菓子づくりを体験(6年)

6年生が総合の時間に「和菓子づくり」を体験しました。町内の大正堂のご主人が講師となり、和菓子の作り方を教えてくれました。子ども達は、ねりきり餡を布でしぼって春らしい「梅」の和菓子をつくりました。ご主人のようにはいきませんが、ひとつひとつ表情のちがう和菓子ができあがりました。

図書委員会による読み聞かせ

図書委員会のお友達が、1~3年、たんぽぽ・ひまわり学級で読み聞かせを行いました。図書委員のお兄さん、お姉さんが、どんな本を選んだら喜んでくれるか、どんなふうに読んだら楽しんでくれるか、考えて「読み聞かせ」に臨んでくれました。図書委員のお兄さん、お姉さんが選んだ本を「もう一度、自分で読みたい。」そんな感想が聞かれました。

心の鬼を追い出そう「豆まき集会」

「豆まき集会」を行いました。集会委員会の子ども達が、劇やクイズで節分や豆まきの由来を伝えました。そして、学級の代表が自分の心の鬼(追い出したいこと)を発表しました。4日は、「立春」暦の上では春です。心の鬼を追い出して、新しい季節を迎えるとよいと思います。