お知らせ

 特別なお知らせはありません。

こんなことがありました。

出来事

春はもうすぐ

 改めて言うまでもなく、本校は緑に囲まれ、豊かな自然を感じられる学校です。この冬は何度か厳しい寒さに見舞われましたが、春は、確実に近づいています。

 1月~2月初旬 毎朝、氷点下の日々が続いていましたが、桜にはしっかりとつぼみが、、、

 

 さらに日が過ぎて2月中旬。つぼみが色づいてきました!

 

 そして、2月末になり、まず、梅が開花しました。

 季節は確実に進んでいます。桜ももうすぐ、花開くことでしょう。

 3年生は来週、県立高校の受検を控えています。学校では、日々、学習のまとめをしています。各自が自分の課題に応じて最後の仕上げの学習をしています。健康に気をつけて、これまで培った力を思う存分発揮し、心の桜を咲かせてほしいと思います。

 

 

様々なまとめと引継ぎが始まりました

 早いもので、2月も半ば過ぎ。学校では学習のまとめや生徒会活動のまとめ、引継ぎが進んでいます。

 2月10日(火)、12日(木)には1・2年生の学年末テスト、3年生は最後の実力テストが行われました。1年間のまとめとして、どの生徒も真剣な表情でテストに臨んでいました。特に3年生はその多くの生徒が県立高校受験に向けて最後の力試しでもありました。

  【 集中してテストに取り組む1年生 】

 今週は早速、テストの反省をしていました。そして、1・2年生は1年間のまとめ、総仕上げとして3月の実力テストへ向けて、3年生は県立高校の受験へ向けて、現状分析をもとに、再スタートを切っていました。RV-PDCAのサイクルを生かしてほしいと思います。

 また、生徒会活動も来年度の準備が始まっています。2月12日(金)に令和3年度前期の生徒会役員選挙が行われました。そして、15日(月)には選挙結果の発表がありました。いずれも生徒による選挙管理委員会の生徒たちが準備、運営をしっかり行っていました。

 【 最終準備をする選挙管理委員会の生徒たち 】

   【 立ち会い演説会が始まります 】

      【 投票 貴重な一票です 】

デジタル黒板を活用するための研修が進んでいます

 2月3日(水)、デジタル黒板を有効に活用していくための校内研修授業を行いました。この日は、授業の中で、デジタル黒板を駆使して、都道府県名を正しくかけるかどうか、ゲーム形式で行いました。

  【画面が大きいので、様々な使い方ができます】

工夫した点として、

1 モニターの大きさを生かして同じ画面を左右に並べてそれぞれ独立した作業を可能にしたこと

2 生徒が自ら書いたり消したり、色ペンを使って丸つけをしたりと、操作をして使い方を身に付けていくこと

3 ICT支援員がつき、授業者の補助をして授業者も操作、活用方法を習得していくこと

をめざしました。他の教師もどんな使い方ができるか考えることができた研修でした。

【ICT支援員が操作方法をすぐ補助してくださいます】

生徒会役員の選挙活動が始まりました

 令和3年度前期の生徒会本部役員を選出する活動が始まっています。1月29日(金)には、生徒昇降口で候補者たちが朝の挨拶運動を開始。1週間の選挙活動が本格的に始まりました。今朝も時折冷たい風が吹き付け寒い中でしたが、候補者と責任者が元気に挨拶をしていました。

 投票は2月5日(金)に行われる予定です。生徒会活動は主権者教育の1つ。より良い学校づくりに参画する意識と実践力を高めていきたいと思います。

「生命誕生のすばらしさ」を学びました

 前回紹介した1年生「思春期講座」の感想を紹介します。(ニュアンスを生かすため、ほぼ原文のままであることを申し添えます。)

1 生命誕生のすばらしさ、命の大切さについて
〇 妊婦体験と赤ちゃん抱っこの体験はとてもためになりました。
〇 僕は、自分がどれだけ大変な思いで、どれだけの確率で生まれたのかが分かりました。3億分の1で生まれてきたので、元気よく生きたいです。
〇 僕が生まれたのは奇跡で、みんなにとって大切な存在ということも分かりました。僕はこれから自分の命を大切にして、自分の親に楽させたり、感謝したりしたいと思いました。

2 親への感謝
〇 私は子どもを何人も産んだ母親を尊敬します。つらい陣痛を耐えて健康のまま産んでくれたので、本当に感謝しています。今日学んだことを将来に生かしたいと思います。
〇 自分が思った以上に妊婦さんが大変ということが詳しく分かりました。座るにも立つにもどこかしらが絶対痛くなるし大変だなと思いました。
〇 今は親孝行することしかできないのでがんばります。
〇 今回の学習で、(妊娠から出産や子育てで)お母さんやお父さんがこんなに大変なことをしていたんだなと思いました。

3 周囲で支える人への感謝
〇 助産師は赤ちゃんを産むのを手伝うだけでなく、赤ちゃんのお風呂の入れ方を教えていたことが分かりました。本当にありがとうございました。
〇 自分が産まれてくれるときには、いろいろな人の大変さ(苦労、努力、喜び)があるんだなと思いました。

4 その他
〇 妊婦さんはおなかが大きくなることで、普段できていることができなくなってしまうのを聞きました。もし、電車やバスで見かけたら、席を譲ってあげたり、助けてあげようと思いました。
〇 もしも結婚し子どもができたら、ちゃんと女の人の気持ちを分かるようにしたいです。
〇 今まで赤ちゃんとの関わりがなく、知らないことばかりだったので、もう少し赤ちゃんについて知ろうと思いました。

 このように、「生命」について考えたり、体感したりすることが、いかに生徒たち1人1人の成長にとって大切であるか、私たち教員も、改めて見つめ直すよい機会となりました。また、1年生の1人1人がすばらしい感性、豊かな心をもっていることもわかります。

 スペアのきかないたった一つの命
   親、子、孫へとつながる命
    誰かと支え合う命
     輝く命
      そして、未来の自分の生き方へ
 様々なことを考えることができた時間でした。

寒さに負けず、がんばりました

 12月末から寒さが厳しくなり、1月12日(火)には初積雪が見られました。あちこちで交通渋滞が起きていました。しかし、本校生徒は雪で登校が遅れることなく、平常通り、授業を行うことができました。

 13日(水)には1・2年生が実力テスト。2学期、そして冬休みの学習の成果を試していました。

     【テストに向かう2年生】

 1月15日(金)には、1年生を対象に思春期講座。いわき市民講座を活用し、いわき市医療センターから助産師さんを講師に招いて「生命誕生のすばらしさ」について講義、演習を行いました。

 最初は表情の固かった生徒たちも、スライドの赤ちゃんや母親の笑顔を見て行くうちに表情がやわらいでいきました。そして、演習で、赤ちゃん人形(約3,000グラム)を恐る恐る抱っこして、「重い!」、妊産婦体験では「重くて動きづらい!」など、男女ともに驚きの声をあげていました。

    【赤ちゃん人形を抱っこする生徒】

 これらの活動を通して、母親が大変な思いをして産んでくれたことや親としての喜び、生命の重さ、尊さを感じていたようでした。

第3学期が始まりました

 1月7日(木)、始業式を行い、例年より1日早く3学期が始まりました。冬休みの間、生徒に大きな事故等がなく、全員が新しい年、新しい学期を迎えることができました。この間の保護者の皆様のご協力に感謝いたします。3学期もよろしくお願いします。

 始業式の校長式辞でおもに次のことを話しました。
1 3学期は学年のまとめであること。学習のまとめ、規則正しい生活や体力、気力を身に付けること。これは感染症対策にもつながります。

2 次のステップ(進級、進学)へ向けての準備・実行のとき。各学年に応じて目標をもって生活していくこと。3年生は進路実現に向けてOne Team(ワンチーム)で。2年生は中堅学年から最上級生になる準備(3年生の頑張りを引き継ぐ)。1年生は先輩として新1年生の模範になれるように。

3 スポーツから人間の生き方について学ぶことは多い。開催が不透明な中でひたむきに頑張るオリンピッ ク・パラリンピック選手。箱根駅伝での最終走者の大逆転優勝。その駅伝で逆転されたけれども最後まで頑張った選手を温かく迎え入れるチームメイト(努力を認め合い、安心できるチームのすばらしさ)。
 皆さんも、より良く成長できる飛躍の年になるようにチャレンジしていきましょう。


式の後、各学年代表生徒から冬休みの反省や3学期の抱負が発表されました。

1年生
 1年生全体としては、時間の使い方をしっかりすること、休み時間など落ち着いた生活をしていくことを目標としたいです。そして、2年生に進級することを自覚して、自ら考え、行動できるようになりたいです。

2年生
 冬休みはどこにも出かけず過ごしたことで、家の手伝いなどはこれまでよりもよくできました。一方、少しだらだらとしてしまった面があります。3学期は規則正しく生活し、勉強面でも苦手教科に向き合っていきたいです。

3年生
 中学校生活最後の学期です。これまで協力し支え合ってきた仲間との生活も最後になるので、残された3ヶ月をしっかり生活したいです。
 まず、受験の壁に全員で立ち向かっていきます。体調管理に気をつけ、全員が志望校に合格できるように頑張ります。また、同学年はもちろん後輩とも良い思い出が残るように充実した生活をしていきたいです。

 どの学年からも、現状を振り返り、この先を見通した立派な抱負が述べられました。

 

2学期が無事終了しました

 本日で86日間の第2学期が終了しました。保護者の皆様、地域の皆様には、感染症対策をしながらの学校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、大きな事故なく、充実した2学期となりました。  
 明日から、冬季休業に入ります。学校で学習や生活について事前指導をして参りました。ご家庭でも冬休みを規則正しく安全に生活できますよう、ご協力をお願い致します。そして、令和3年もよろしくお願い致します。 

 終業式のあと、各学年代表生徒から2学期の反省と冬休み・3学期へ向けて抱負が発表されました。おもな内容は次の通りです。
 1年生「仲が良く思いやりのあるクラス。3学期は休み時間など生活のけじめをつけたい。」
 2年生「部活動に力を入れたのは良いが、学習との両立ができなかった。授業やテスト勉強にも集中したい」
 3年生「受験生としての意識が皆高まってきた。時間への意識をもつようになり、時間に気を配るようになった。冬休みは夢を実現するための大切な時間と考えて、しっかり過ごしたい。」

 【代表生徒の発表を集中して聞く生徒たち】

 【生徒会役員から冬休みの生活について発表です】
 その後、生徒会役員から冬休みの過ごし方について発表がありました。また、生徒指導主事から生活全般について、保健主事から冬休みと3学期の新型コロナウィルス感染症対策について具体的に指導しました。

 

AED講習会を開きました

 12月18日(金)、2年生と教職員を対象にAED講習会を行いました。講師の先生を福島ACLS協会からお招きしました。今回は感染症対策のため講師はお一人でしたが、わかりやすい講義と演習でした。初めて講習を受けた生徒がほとんどでしたが、大変上手でした。もう少し大きな声が出せればさらに良いと思います。
 講師の先生からは、「自分の身を守りつつ大切な人を助けられるようになってほしい。」「知識も実技も大切だけど、一番大切なのは『ちょっとした勇気』です。どんな意味か考えてほしい」とのメッセージをいただきました。  

    【1年生が作成したビーズアート】

 某アニメの主人公のように、本校生徒は優しさと強さを兼ね備えています。来年も、その資質・能力を高めて参ります。ご協力のほど、よろしくお願い致します。

「本物の力強さ」職業講話ワークショップから

 11月25日(水)の職業講話ワークショップの生徒の感想の紹介です。今回は最終回1年生です。

 地元に貢献したり、人の役に立って感謝されたりして、仕事のやりがいを見つけることが大切なのがわかりました。自分の将来の夢はまだ決まっていないので、何か貢献したり、人の役に立ってやりがいを見つけられるような職業につきたいと思いました。

 今やっている勉強は社会の基礎ということがわかりました。勉強もしっかり行おうと思いました。
 幼稚園の先生はピアノができるイメージがあり、できないと入りづらいのかと思っていましたが、あまりそのようなことはなく、上手な先生に弾いてもらったりすればいいとのことで、びっくりしました。
 医療創生大の話では、近年の世の中はAI(ロボット、機械)のものが増えてきていますが、医療では人の頭がいる(要る)ということでした。

 話を聞いてためになったことは、いわき市のために誇りをもって働くことです。この地域で、自然や文化、色々な事の大切さを知り、今を生きているので、将来大人になったら、いわき市や福島県に関わる職業(の人)になりたいと思いました。

 人のために働くのはとてもカッコよくていいなと思いました。人をもてなすにはいろいろな気づかいが必要で、一つ一つ丁寧にこだわりを持っていかないといけないことが分かりました。

 一つのモノを作るには高度な技術が必要で、とても大変ということが分かりました。一つのことに責任を持ち、お客さんにできるだけ危険なことや不快にさせないようにとても努力していることが分かりました。僕は全部の会社の人の話を聞きたかったのですが、3つの会社の人の話を聞いて、このことはしっかり胸に刻んで、つらい時はこのことを思い出し将来に生かしたいと思います。

 【薬剤師さんが持参した薬品に見入る生徒たち】

 最後に、ピカッと光る、生徒の気づきの一言を紹介します。
 介護施設では、介護される人の気持ちを考えて介護をしていると話していました。「ありがとう」と言われた時や、元気になったり、できるようになったりした時にやりがいを感じると聞きました。
 薬剤師は、国家資格を取らなければならないこと、今でも勉強を続けていることを初めて知りました。
 勉強と職業のつながりを意識しようと講師の先生が話していました。「この勉強は何とつながっている」「~に似ているから役立つと思う」と結びつけて考えようと思いました。
 将来の夢をかなえるには常に自分が努力することが大事で、最初から夢をあきらめてはいけない。
 「今の自分が大切」というお言葉をたくさんいただきました。今の自分が「未来」の自分の人生を大きく左右することを学んで、今やっていることをやり切り、後悔しないよう努力しようと思います。
 今、コロナ禍の中で頑張っている大人の人たちを見て、すごいなと思いました。

 生徒1人1人が主体的に学んでいる様子が分かります。ご協力いただいた事業所の皆様。誠にありがとうございました。

「実社会の先生」から学ぶ 職業講話ワークショップから2

 11月25日に開かれた職業講話ワークショップ。生徒の感想を引き続き紹介します。前回は3年生。今回は職場体験を経験した2年生です。

〇僕ははっきりした夢はなく、将来どんな風になりたいかがあまり考えられませんでした。だから、今回の職業講話でいろいろな人の話を聞けたので、自分の未来を少しイメージすることができました

〇自分は、何のために勉強しているんだろう?と感じることがたくさんありました。そんな時、講師の方が「知識、智恵を高めるために勉強しているんだよ」と言われ、改めてなぜ勉強しているかがわかりました。

〇今勉強をして知識を増やせば増やすだけ、将来に選べる選択肢も増える、と言う話が頭を離れません。

〇講師の方の話を聞き、「自分が働いていて毎日大変でも楽しむこと」というのがすごく心に響きました。

〇コンビニは「エッセンシャルワーカー」という人が生活していく上で必要なものだと始めに教わりました。

〇湯本の三つの宝物を教わりました。温泉、石炭、フラだそうです。湯本のいいところを改めて再発見できたのではないか、と思いました。

〇「仕事は楽しいことだけじゃない」という一言が心に残りました。
〇「何事にもチャレンジする」って事を学びました。

〇「相手に思いやりをもってやることが大事だ」という事を学び、将来の自分に生かそうと思います。

お客様との距離が近いからこそ、お客様からあまり見えない仕事だからこそ、など、一つ一つの職業にそれぞれ大事なこと、共通する大事なことを知りました。

〇地域の会社が、今宇宙を飛んでいる「はやぶさ2」のバッテリーを作っていることがわかり、驚きました。

〇仕事には「楽しい、つらいな、やだな」とか色々な感情をもっているけど、仕事内での新しい出会いや仕事のやりがいを感じながら、毎日の仕事を頑張っていることがわかりました。